個人年金保険にはいつ入るべきか?

個人年金保険にはいつ入るのがいいのでしょうか?

実は一番多いのが、結婚した時や、子供が生まれた時に加入するという方が一般的になっています。

個人年金保険が積み立て保険であるという性質上、早く入れれば入るに越したことはないというのが答えです。

年齢別で具体的にどれくらい保険金額が違ってくるのか?

個人年金保険に加入するのができるだけ早いほうがいいのを実感してもらうために、年齢別に保険金額を具体的に計算してみました。

下のケースは25歳、35歳の男性がそれぞれ60歳まで確定年金の個人年金保険に入って毎月3万円の保険料を払う場合です。

保険商品はアフラックの個人年金保険です。

保険加入年齢 年金種類 月額保険料 総受け取り保険料
25歳 確定年金 30000円 9,490,500円
35歳 確定年金 30000円 13,875,900円

上記の総受け取り保険料というところを比較して下さい。

同じ毎月3万円ずつの積み立てでも35歳から開始だと9,490,500円。
25歳から開始だと13,857,900円ということで、金額にして4,367,400円も違います。

ちなみに上記保険は支払期間が10年の確定年金ですから、13,857,900円という金額は決して大きい金額ではないことが分かります。

ですのでもしも老後の資金をちゃんと用意しておきたい方は、できるだけ早くから個人年金保険に入られることをおすすめします。

ライフプランを考慮して保険料を決めることが重要

個人年金保険に早く入ることと共に重要となってくることが、ちゃんとライフプランを考慮して保険に入ることが必要であるということです。

例えば子供を2人生むことを想定している場合、一人当たりにかかる教育費は大学卒業
までに1500万円程度もかかります。

更にマイホームをローンで買うとなったら毎月の返済額だけで9万円程度かかるなど。

これから起こるであろう大きな買い物を考慮して、個人年金保険に加入しないとあとで生活が苦しくなって解約するハメになることもあり得ます。

ちなみに個人年金保険は積立型の保険商品ですが、途中解約の場合は元本割れしますので、その分貯金しておいたほうが良かったという結果になります。

ですので、まず毎月の保険金額を決める前に、ライフプランをしっかりと建ててから保険を選ばれると失敗は少なくなります。